第9回 乳がん患者会 2024.11.2(土)
乳がん患者会(サクラIZU)報告

グループトークまとめ
ホルモン療法
・抗がん剤治療後のホルモン治療5年続けると言われ現在4年目。副作用特になく、現在4年目突入。
・手のしびれは感じるが、抗がん剤の影響なのか、ホルモン治療の影響なのか。または老化のせいなのか。年相応といえばそうなのかもしれない。
・体重の増加には気を付けている。2㎏増量で突っ込まれることがあるからどうしても体重測定があるとわかる前日や当日に食べたいものを我慢して臨んだりすることがある。
顔見たら「肥えた??」って言われるのが怖い。
⇒体重増加には注意しており、夜間のウォーキングを実施心がけているが、暗くて危ないためやめたほうが良いと言われている。
現役で仕事をしており、同年代の他の人よりは動いていると思う。
逆に体重が増えないことで悩んでいる方もいらっしゃる。
また、内服卒業したら痩せるかなって思っていたがそんなことなかった。
・ホルモン治療や抗ガン剤治療含め、想像よりも治療費が高かった。高いとは聞いていたが、あらかじめどの程度か最初に知れていたら良かった。その日の支払いの兼ね合いもあるため。
・また、完全に内服も抗ガン剤も終われば、この病院に来ることはなくなるのか。手塚先生や白井さんに会えることが無くなるのか。卒業後のフォローについてはどうか。
・ホルモン治療が終わって手のこわばりが無くなった。日にちはかかるが気にならなくなる。
抗がん剤
・パクリタキセル投与後、違和感(感覚鈍麻・輪ゴムを踏んでいるような感覚・踏ん張れないなど)症状が 続いている。個人差あるが、グループ内では3年で軽減し気にならない程度になっている人もいれば、5年経っても生活に支障が出るほど症状が残存している人もいた。3年程度で症状が軽快している人も、この程度だと症状に慣れ症状ありながらの生活スタイルを築けていることで感じることができていると話す。
・ベージニオ使用後、気だるい感じなど症状あるけど、後遺症なのか?更年期なのか?自分では判断しずらい。
・エピルビシン使用したとき血管痛を起こしたことがあり、今でも腕が伸ばしにくい感じというか違和感が残っている。
・リンパ郭清しているけど、リンパし浮腫は大丈夫そうとグループ内では困っている意見なし。
・乳がん患者LINEで相談している人がいても、勇気が出ないし、自分より詳しい人が答えるだろうといつも見届けてしまう。患者会に参加することで色々聞けるから、みんな参加したら いいのにな…と思っている。
・治療が一段落しても定期検査のときは、やっぱり結果を聞くまではいつもドキドキして待ち時間がしんどくなる
・治療中、一人になるとダメなことばかり考えてしまうから趣味を見つけて時間を作るように心がけていた。がん患者になってからの方が趣味が多くて毎日が楽しいと感じれらるようになったから、病気になって悲しいことばかりではなくて治療頑張れている。
・患者会でも温泉の話があったけど、友人と行くことは病気のことを話している人も話してない人もいるし、話している友人とも傷口をみるとびっくりさせてしまうと思うと温泉は中々勇気が出ない。他患者より、「行きたい」から「行く」に少しずつ気持ちを整理しましょうと励まし言葉あり。
・感覚鈍麻に対して階段など怖い場面は多々あり、屋外での履き物は調整できているが、室内でも感覚鈍麻による転倒リスクあり、履き物の調整も工夫も重要である。
・ネットで調べることは自体は悪いことではない。ただ、ネットでの情報を全て信じるのではなく医療者に相談することが大切。
リンパ浮腫
・今まではリンパ浮腫の手を大事にしすぎて使っていなかった。乳腺ケア泉州クリニックに行き、むしろ使用するように言われて、使うようになって改善した。今はわざと荷物も患側で持っている。肩回しも大切。
・体重管理が大切と言われて、運動を行っている。7キロ減量に成功。
→スクワット100回/日、炭水化物を3回→2回/日へ減らした。継続するために、~ながら運動を行う。例)ドライヤーをする時間はスクワットを行うなど。
実際に減量とリンパ浮腫が目に見えて改善したため、やる気を出すことができた。
・同じ泉州クリニックに行っている人でも、出された目標値は違う。
→ウォーキングで最低5000歩、目標10000歩の方も。
握力をつけるために、テニスボールを毎日握っている。
・蜂窩織炎がきっかけで浮腫が発症した。炎症がひいて、浮腫は改善した。
・3年経って、急に最近出てきた。次回先生に相談しようと思ってる
・スリーブをしながらは家事ができない。手首までものにしたら、手首より先の浮腫がひどくなる。→家事の時は外すようにしている方も。
・リハビリに行き、足のしびれも、体重を減らしたら軽減すると言われた。
→適度な運動と体重管理でほとんどの症状は改善すると言われた方も。
フリートーク
乳がんが発覚したきっかけは?
・3年に1回の健診。健診の前日にコリっとしたものを自分で見つけた。健診の結果やはり乳癌と診断された。
・婦人科健診。自覚症状はなかった。診断後精神的ショックで9㎏痩せた。
・張り?痛み?違和感?を感じて、他科受診時に先生に相談した。旧病院の時もエコーをしてもらっていたがその時には、見つけられず、新病院になりエコーも新しくなったから?がんが見つかった
・他科で造影CTを撮影したときに乳腺症の疑いで乳腺外科紹介。受診後乳癌と診断された。
・市民健診で発覚。当院の健診センターで働いているにもかかわらず、忙しさを理由に健診を後回しにしていた。市民健診はマンモだけ無料でエコーは追加料金が必要だった。エコー(自費)を追加してもらい乳癌がわかった。
再発や転移したらどうしよう
・反対に転移しないか不安
→転移したらそのときはそのとき。自分たちは定期受診もあるし、治療方法もどんどん進歩している。なるようになる。先生を信じるのみ
・子どもが27歳だけど、何歳から健診を受けるべき?
→市の健診は40歳からで、手塚先生も40歳からの健診を勧めていた。40歳未満でも乳癌になっている方がいるため、20代や30代でも乳癌健診をしても
よいかも。当院は行っていないが府中クリニックの健診センターでは行っている。
健診の違い
・バスで行う健診と病院で行う健診に精密度など差はあるのか→値段も市町村によって違う。機械はそれぞれの医療機関のレベルによる
家族遺伝について
・父の母と父が乳癌だった。その父はカプセルを1日に1回飲んでいる。←高齢のため手術や点滴の抗がん剤はせず内服治療を行っている。ゴルフボールぐらいのものが出来ていたが現在は7㎜程度になった。今も元気にしている。
・どうやって検査してもらった?
→主治医から検査をするか聞かれた

